自治体コード: 14132政令指定都市の区
川崎市幸区(神奈川県)の高齢化率・高齢者人口【2020年国勢調査】
神奈川県川崎市幸区の総人口は171,119人、65歳以上人口は36,643人です。高齢化率は21.7%で、川崎市の7区のうち、高い方から3番目です。全国平均(28.6%)より6.9ポイント低い水準です。
掲載データ: 総務省統計局『令和2年国勢調査』人口等基本集計(確定値)にもとづいています。
データ取得日: 2026-07-18
最新の統計(2025年国勢調査)について
このサイトの数値は、市区町村別の年齢別人口がそろう最新の国勢調査である令和2年(2020年)国勢調査にもとづいています。
令和7年(2025年)国勢調査は、2026年5月に男女別人口・世帯数の速報値が公表されていますが、年齢別の人口や高齢者世帯を含む結果(人口等基本集計)は、2026年9月29日に公表予定とされています(2026年9月26日時点、総務省統計局「令和7年国勢調査 結果の公表」)。
※川崎市幸区は川崎市(政令指定都市)の行政区です。区の区域・名称は2020年国勢調査時点のもので、その後の区の再編(浜松市は2024年1月に7区から3区へ再編)は反映していません。
高齢化率65歳以上
21.7%
川崎市内順位 3位/7区中
全国平均(28.6%)より6.9ポイント低い
後期高齢化率75歳以上
11.2%
75歳以上人口 18,901人
65歳以上人口の51.6%
独居高齢者世帯世帯構成
8,406世帯
一般世帯の10.5%
65歳以上の単独世帯
高齢夫婦のみ世帯世帯構成
6,224世帯
一般世帯の7.8%
夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦のみ
川崎市幸区の人口ピラミッド(2020年)
2020年国勢調査の年齢(5歳階級)・男女別人口です。左が男性、右が女性で、横軸はどちらも0人から始まります。
- 男性(左)86,020人
- 女性(右)83,207人
データを表で見る
| 年齢階級 | 男性 | 女性 | 総数 |
|---|---|---|---|
| 0-4歳 | 4,321人 | 4,051人 | 8,372人 |
| 5-9歳 | 3,858人 | 3,655人 | 7,513人 |
| 10-14歳 | 3,575人 | 3,459人 | 7,034人 |
| 15-19歳 | 3,278人 | 3,135人 | 6,413人 |
| 20-24歳 | 4,087人 | 3,779人 | 7,866人 |
| 25-29歳 | 5,856人 | 5,097人 | 10,953人 |
| 30-34歳 | 6,624人 | 5,873人 | 12,497人 |
| 35-39歳 | 7,074人 | 6,189人 | 13,263人 |
| 40-44歳 | 7,424人 | 6,639人 | 14,063人 |
| 45-49歳 | 7,886人 | 6,841人 | 14,727人 |
| 50-54歳 | 6,598人 | 5,693人 | 12,291人 |
| 55-59歳 | 5,176人 | 4,426人 | 9,602人 |
| 60-64歳 | 4,192人 | 3,798人 | 7,990人 |
| 65-69歳 | 4,142人 | 4,167人 | 8,309人 |
| 70-74歳 | 4,503人 | 4,930人 | 9,433人 |
| 75-79歳 | 3,328人 | 3,970人 | 7,298人 |
| 80-84歳 | 2,261人 | 3,224人 | 5,485人 |
| 85-89歳 | 1,223人 | 2,537人 | 3,760人 |
| 90-94歳 | 499人 | 1,295人 | 1,794人 |
| 95-99歳 | 103人 | 381人 | 484人 |
| 100+歳 | 12人 | 68人 | 80人 |
川崎市幸区の高齢化率の推移(2015年→2020年)
5年間の高齢化率の変化
22.3% → 21.7%(-0.6ポイント)
データを表で見る
| 年 | 高齢化率 |
|---|---|
| 2015年 | 22.3% |
| 2020年 | 21.7% |
統計から読み取れること
川崎市幸区の高齢化率は21.7%で、神奈川県平均(25.6%)より3.9ポイント低い水準です。2015年から2020年にかけて0.6ポイント低下しました。全国平均(28.6%)より6.9ポイント低くなっています。
- 65歳以上人口
- 35,857人 → 36,643人(+786人)
- 75歳以上人口
- 16,673人 → 18,901人(+2,228人)
川崎市幸区の年齢3区分別人口と推移
| 区分 | 2015年 | 2020年 | 2020年の構成比 | 5年間の増減 |
|---|---|---|---|---|
| 総人口 | 160,890人 | 171,119人 | — | +10,229人(+6.4%) |
| 年少人口(0〜14歳) | 20,526人 | 22,919人 | 13.5% | +2,393人(+11.7%) |
| 生産年齢人口(15〜64歳) | 104,507人 | 109,665人 | 64.8% | +5,158人(+4.9%) |
| 65歳以上人口 | 35,857人 | 36,643人 | 21.7% | +786人(+2.2%) |
| うち75歳以上人口 | 16,673人 | 18,901人 | 11.2% | +2,228人(+13.4%) |
※構成比は年齢「不詳」を除いた人口に対する割合です。2020年の総人口には年齢不詳の1,892人を含むため、3区分の合計と総人口は一致しません。2015年の値は年齢不詳を按分補完した統計表によるものです。
Households川崎市幸区の世帯構成
| 世帯類型 | 世帯数 | 全世帯に占める割合 |
|---|---|---|
| 65歳以上の単独世帯(独居高齢者世帯) | 8,406世帯 | 10.5% |
| 高齢夫婦のみ世帯(夫65歳以上・妻60歳以上) | 6,224世帯 | 7.8% |
| 全世帯(一般世帯) | 80,003世帯 | 100.0% |
川崎市幸区をほかの区・市全体と比べる
川崎市幸区の高齢化率(21.7%)は、人口規模が近い麻生区・多摩区・川崎区・宮前区と比べて5件中3番目に高い水準で、神奈川県計(25.6%)より3.9ポイント低くなっています。
| 地域 | 総人口 | 65歳以上人口 | 高齢化率 | 全国平均との差 | 後期高齢化率 | 独居高齢者世帯の割合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 宮前区 | 233,728人 | 47,043人 | -7.9ポイント | 10.5% | 9.2% | |
| 川崎区 | 232,965人 | 49,709人 | -6.2ポイント | 11.1% | 10.9% | |
| 多摩区 | 221,734人 | 42,661人 | -8.6ポイント | 10.4% | 7.8% | |
| 麻生区 | 180,705人 | 42,673人 | -4.5ポイント | 13.0% | 9.6% | |
| 幸区(このページ) | 171,119人 | 36,643人 | -6.9ポイント | 11.2% | 10.5% | |
| 川崎市(市全体) | 1,538,262人 | 301,151人 | -8.4ポイント | 10.3% | 8.9% | |
| 神奈川県計 | 9,237,337人 | 2,308,578人 | -3.0ポイント | 13.3% | 10.9% | |
| 全国計 | 126,146,099人 | 35,335,805人 | — | 14.8% | 12.1% |
※神奈川県計・全国計は、当サイトが市区町村のデータを合算して算出した値です(高齢化率の分母は年齢不詳を除く人口のため、総務省の公表値と小数点以下がずれることがあります)。独居高齢者世帯の割合は一般世帯数に対する割合です。
この5地域を比較ツールで詳しく比べる(年齢構成・人口の増減なども) →
川崎市の区別 高齢化率
川崎市の7区のうち、高齢化率が最も高いのは麻生区(24.1%)、最も低いのは中原区(15.3%)です。区名を選ぶと、区ごとの人口ピラミッドや世帯構成を見られます。
| 市内順位 | 区 | 総人口 | 65歳以上人口 | 高齢化率 | 市全体との差 | 独居高齢者世帯数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 麻生区 | 180,705人 | 42,673人 | +3.9ポイント | 7,586世帯 | |
| 2位 | 川崎区 | 232,965人 | 49,709人 | +2.2ポイント | 13,385世帯 | |
| 3位 | 幸区(このページ) | 171,119人 | 36,643人 | +1.5ポイント | 8,406世帯 | |
| 4位 | 宮前区 | 233,728人 | 47,043人 | +0.5ポイント | 9,388世帯 | |
| 5位 | 多摩区 | 221,734人 | 42,661人 | -0.2ポイント | 8,822世帯 | |
| 6位 | 高津区 | 234,328人 | 43,090人 | -1.2ポイント | 9,222世帯 | |
| 7位 | 中原区 | 263,683人 | 39,332人 | -4.9ポイント | 9,266世帯 |
※横棒がオレンジ色の区は、高齢化率が川崎市全体(20.2%)より高い区です(差は「市全体との差」の列で確認できます)。
Glossary用語の説明
- 高齢化率とは
- 65歳以上の人が、その地域の人口全体に占める割合のことです。国勢調査など公的統計で高齢化の進み具合を比べるときによく使われる指標です。
- 後期高齢化率とは
- 75歳以上の人が、その地域の人口全体に占める割合のことです。75歳を境に医療・介護のニーズが高まりやすいとされ、65歳以上全体の高齢化率とあわせて見ることで、地域の高齢化の中身がより詳しく分かります。
- 高齢単身世帯(独居高齢者世帯)とは
- 65歳以上の方が1人だけで暮らしている世帯のことです。国勢調査では「65歳以上の単独世帯」として集計されています。
- 高齢夫婦のみ世帯とは
- 夫が65歳以上、妻が60歳以上の夫婦だけで暮らしている世帯のことです。子や他の親族と同居していない、夫婦2人だけの世帯を指します。
よくある質問
- 川崎市幸区の高齢化率は何%ですか?
- 2020年国勢調査にもとづく川崎市幸区の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は21.7%です。全国平均(28.6%)より6.9ポイント低い水準で、川崎市の7区のうち、高い方から3番目です。
- 川崎市幸区の65歳以上の人口は何人ですか?
- 2020年時点で36,643人です。2015年の35,857人から786人増えました。
- 川崎市幸区の75歳以上の人口は何人ですか?
- 2020年時点で18,901人で、後期高齢化率(総人口に占める75歳以上人口の割合)は11.2%です。
- 川崎市幸区で一人暮らしをしている高齢者の世帯はどのくらいありますか?
- 65歳以上の単独世帯(独居高齢者世帯)は8,406世帯で、一般世帯全体の10.5%です。また、夫65歳以上・妻60歳以上の高齢夫婦のみ世帯は6,224世帯(7.8%)です。
- このページのデータの出典は何ですか?
- 総務省統計局『令和2年国勢調査』および『平成27年国勢調査』の統計表を、政府統計の総合窓口(e-Stat)から取得して掲載しています。算出方法はサイトについてのページで説明しています。
データのダウンロード・引用
このページの数値は、資料やレポートにご利用いただけます。引用する際は出典を明記してください。
出典の記載例
出典: 総務省統計局「令和2年国勢調査」をもとに高齢化データマップが作成(神奈川県川崎市幸区の高齢化率・高齢者人口、https://kaigo-map.ufirst.jp/city/14132/)
出典
川崎市幸区のデータは、以下の総務省統計局『国勢調査』の統計表(政府統計の総合窓口 e-Stat)にもとづいています。